全ての動線が1本に繋がります
こちらのお部屋は動線が一本で繋がっています。
快適に過ごす一つの要因である動線を中心に提案したお部屋です。
全面窓からの光が一番奥の部屋まで届くのもお勧めポイントです。
回廊の中心に位置するのはベッドルーム。ただし、壁ではなく柱で間仕切りを行っているちょっと変わった空間です。柱の並びも回廊をイメージ。
リビングを見渡す事が出来るので、遊ぶ子供たちを見守るのにも最適。また一人でくつろぎたい時には、柱間に布などを張れば個室が完成。工夫次第で色々広がります。
何を飾るか迷う。何に使うか迷う。
でも迷うのって何だかワクワクして楽しい。
そんな迷う楽しさを存分に満喫してください。
リノシスが手がけた事例の一部をご紹介いたします。